捨てる贅沢

mimosa

ドミニック・ローホー 著 

「捨てる贅沢 モノを減らすと、心はもっと豊かになる」




タイトルにギョっとされるかもしれませんが、

著者はとにかく物を捨てるように

勧めているわけではありません。



『モノとの向き合い方』について

考えさせられる本でした。



モノを手放すためのヒントや

気づきとなる言葉が散りばめられており、

読む人によって印象に残る言葉や

心に刺さる文章が異なると思いますが、

私は、


「本当の無駄とは、必要のないモノを使わずに取っておくことであなたが募らせていく心理的な罪悪感のこと。本当の無駄がこの罪悪感という心理的な重みであることをあなたが実感すればするほど、必要か不必要かを判断する能力が研ぎ澄まされていきます。」


という一文が強く響きました。



本を読んでいる最中から

部屋が片付けたくなって、

自分の持ち物を再度見直し。



少し前にもいくつか物を

手放したばかりでしたが、

そのときに迷いがあったものを

手放そうと決めました。



【手放した物】

・デザインは好きだけど

 着る機会がないワンピース2着

・本3冊

・古いスマートフォン

・有線イヤホン


 

​物を減らしたい、

シンプルな空間で暮らしたい

と思っている人にとって、

さらなるやる気を後押ししてくれる一冊だと思います。